『女切峠』(おなきりとおげ)
どぶろく『女切峠』 |
吟醸風味 どぶろく『女切峠』 |
山田錦 どぶろく『女切峠』 |
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酸味の効いた味がご好評を
頂いています。
「これ飲んだら他のは飲めん!」
という嬉しい声も…。
発売以来、根強い人気です!
900ml 1,296円(税込)
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24年今年1月に誕生した
上撰造りに更に試行錯誤を重ね、
9月バージョンアップに成功しま
した。吟醸風味の深いコク・香り
をじっくりとお愉しみ下さい。
900ml 1,620円(税込)
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25年に新たに誕生しました
美味しいお米「山田錦」を使って
出来あがった新酒です。
違いが分かる貴方にお届けしたい
逸品です。
900ml 1,836円(税込)
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平成17年1月 町おこしの起爆剤として、町の人の思いを込めて、どぶろく「女切峠」が誕生!
平成17年1月28日、どぶろく特区の認定を受け濁酒醸造免許を取得 (構造改革特別区域法)
「女切峠」命名の由来は、どぶろくのイメージに合い、上万願寺をアピールできるネーミングをと
悲恋物語の民話の伝わる地元の地名「女切峠」をそのまま商品名にしました。
ご予約・お問合せ:原始人会 TEL:0790-44-0150 住所:兵庫県加西市上万願寺町120
どぶろく「女切峠」を美味しくお召し上がり頂くために
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どぶろく「女切峠」は一切の加水はしていませんどぶろく「女切峠」は生酒ですから酵母が生きています。
ご購入後は、なるべく早くお召し上がることをお勧めしますが、瓶詰め後も発酵が進んでおりますから、発酵が続くことによりアルコール度数が高くなったり、辛くなったり酸味が効いたり刻々と味が変わるのでその変化が楽しめます。
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どぶろく「女切峠」は必ず冷蔵庫で立てたまま保管してください。また、キャップは軽くゆるめておいて下さい。 15℃以上になると発酵が進みます。必ず冷蔵庫で保存してください。酵母が生きているので瓶の中で炭酸ガスが発生しています。キャップを閉めたままですと瓶内の圧力上がり噴き出します。また長くおきますと固形分が沈殿しますので、飲まれる前に、ゆっくり逆さにする事を数回繰り返して下さい
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どぶろく「女切峠」は暖かいところに置いていたり激しく振ると噴きこぼれたり爆発したりすることがあります冷蔵庫保存し、よく冷えた状態で開栓すれば、まず噴きこぼれる心配はありません。不安に思われるときは、キャップを少しゆるめて「プシュ」といわせてから開栓して下さい。(くれぐれもご注意を‥10月半ば頃キャンプに行き、常温で半日置いて開したら爆発し、そこら辺りぐじゃぐじゃになりご迷惑をお掛けしました
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原始人会 どぶろく作り
お酒が出来る原理
どぶろくの製造方法(原始人会)
仕込タンク(冷蔵庫の中)
仕込タンクと酒母(酵母)タンク
酒母(種酵母・水・麹・蒸米)
浸漬米(約10時間浸漬)
浸漬米(約40分)の後
放冷(蒸した米を15℃まで冷やす)
仕込用麹
仕込水(天然井戸水)
仕込(タンクに麹を入れる)
水麹(酒母・水・麹を仕込む)⇒数時間置く
攪拌用櫂棒(かくはんようかいぼう)
仕込完了(約3時間)
仕込タンク(150L)と櫂棒(かいぼう)
発酵終了(仕込後約2週間)
仕込蔵(業務用冷蔵庫)